ページ番号1004419 更新日 2020年8月30日
最高 65m
最低 20m
清瀬市は、武蔵野台地の東北端手前約15q付近の平坦部に位置しており、市域は、およそ6.5q×2qの狭長の地で、その長軸は台地の傾斜と向きを同じくし、平坦とはいえ西高東低の地形をなしています。標高は、西方の東村山市に接する竹丘で65m、北東の埼玉県境の下宿で20mと、わずか6.5qの間に40m以上の標高差があります。また、市域北部を流れる柳瀬川でごくわずかの沖積低地を市域に含みますが、それ以外は洪積台地で、柳瀬川に面する中里、下宿地域集落部は柳瀬川の沖積低地より5から10m高く、清瀬旭が丘団地がのる台地より10から15m低い標高25から30mの中位のテラスになっており、団地がのる台地は下清戸、中清戸、上清戸から西武鉄道池袋線周辺の市街地へと続く広範な台地であり、この団地北側の崖面からみると6mほどのローム層が堆積し、以下は武蔵野礫層が堆積しています。
清瀬駅→(西武池袋線で約30分)→池袋駅
清瀬駅→(西武池袋線で約20分)→練馬駅→(大江戸線で約18分)→新宿駅
清瀬駅→(西武池袋線から有楽町線で約1時間15分)→新木場駅
清瀬駅南口→(西武バスで約30分)→JR武蔵小金井駅
清瀬駅北口→(西武バスで約30分)→東武東上線志木駅
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清瀬市役所
〒204-8511
東京都清瀬市中里5丁目842番地
電話番号(代表):042-492-5111
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