ページ番号1003782 更新日 2021年3月22日
敷地内に出したごみをカラスなどの鳥獣に荒らされる可能性があります。工夫して対策を行いましょう。
収納ボックスやポリバケツは、中に重石や水の入った2リットルのペットボトルを入れておくと収集後に風に飛ばされにくくなります。
カラスは嗅覚ではなく、視覚でエサとなるごみを識別しているため、容器に入れたり生ごみを新聞紙などで包んで外側から見えなくするとカラスからの被害を防ぐことができます。
[画像]イラスト:カラス被害を防ぐため生ごみを外側から見えなくする(60.8KB)また、同じ高さで飛び続けることができないため、フックなどを利用しご自宅のフェンスや塀などから吊り下げることでも被害を防ぐことができます。
[画像]イラスト:フェンスに吊り下げたごみ(55.9KB)このページには画像や添付ファイルへのリンクがあります。
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