ふれあい見守り訪問をいたします

ページ番号1004218　更新日 2020年8月30日

高齢者ふれあいネットワーク事業

清瀬市では、高齢者が孤立することなく、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、ふれあい協力員・協力機関、民生・児童委員が、声かけ・見守り活動を行っています。

高齢者ふれあいネットワーク事業の詳細については関連リンクを参照下さい（地域の声かけ・見守り活動）

ふれあい見守り訪問をいたします

平成26年2月より、災害時等要援護者台帳に登録されている高齢者世帯を主な対象として、協力員、民生・児童委員が訪問します。ふれあいネットワーク事業の普及とふれあい（見守り・声かけ）が目的です。住民同士が日頃から挨拶や会話を交わすことは、困りごとの早期発見、相談、解決につながります。また、災害時等いざというときの支えあい、助けあいといった地域力（互助力）を高めることにもなります。

要援護者台帳に登録していない方でも、事業利用の希望などあれば訪問いたします。

ご不在の場合は、事業案内などを投函させていただきます。

ボランティア募集

ふれあい協力員を募集しています。主な活動は、地域での高齢者への声かけ・見守り、希望する高齢者宅を定期訪問、見守り訪問です。資格不問、市内在住、在勤、在学の方。

申し込みは清瀬市地域包括支援センターへ
電話042-497-2082

協力員活動の詳細については関連リンクを参照下さい（地域の声かけ・見守り活動、シンボルマーク決定）

清瀬市災害時等要援護者登録制度

清瀬市では、地震や台風・大雨などにより大きな災害が起こった時に、自分で身を守ることが難しい高齢者や障がい者などが、いち早く的確にお住まいの地域で援助を受けることができるように「災害時等要援護者台帳」への登録を行っています。

この台帳は、災害時のみならず、日常生活における安否確認及び声かけ等に活用され、地域の支えあいの体制づくりに役立てられます。

災害時等要援護者登録制度の詳細については関連リンクを参照下さい（清瀬市災害時等要援護者登録制度のご案内）