【重要】麻しん(はしか)の流行に伴う注意喚起と感染防止対策について


ページ番号1013633  更新日 2026年4月3日


現在、麻しん(はしか)患者が国内外で急増し、都内においても感染事例が増加しており、今後も流行の拡大が懸念されます。

麻しんは非常に感染力が強く、重症化する恐れのある感染症です。市民の皆様におかれましては、最新の状況を確認し、感染予防に努めていただきますようお願いいたします。

1.麻しん(はしか)の発生状況と特徴

麻しんは「麻しんウイルス」によって引き起こされる感染症です。
感染経路は、空気感染、飛まつ感染、接触感染で、同じ空間にいるだけで感染する可能性があり、手洗いやマスクのみでは完全に防ぐことは困難です。
感染しても発症しない不顕性感染はなく、全て発症します。典型的には、約10?12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2?4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発しんが出現します。主な症状は、発熱・発しんの他、咳、鼻水、目の充血などです。

2.合併症について

肺炎、中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人程度の割合で脳炎が発症します。死亡する割合は、先進国であっても1,000人に1人とされています。

3.医療機関を受診する際の「重要なお願い」

麻しんの疑いがある症状がみられたら、直接医療機関へ行くことはせず、院内感染を防止するため、必ず以下の手順を守ってください。
手順1:事前に必ず電話で医療機関へ「麻しんの疑いがある」ことを伝えてください。
手順2:受診時間や入り口について医療機関から指示を受け、それを遵守してください。
手順3:移動には公共交通機関(電車・バス・タクシー)を避け、自家用車等を利用してください。

4.予防の基本は「2回のワクチン接種」です

麻しんには特効薬がありません。ワクチン接種が唯一かつ最大の予防策です。
 (1) 定期接種(公費負担:対象者は無料)
対象年齢の方は、速やかに接種を完了してください。
第1期:1歳から2歳未満
第2期:小学校就学前の1年間(4月1日?3月31日)

 (2) 任意接種(大人の方・定期接種を逃した方)
以下に該当する方は、抗体検査やワクチンの任意接種(全額自己負担)をご検討ください。
* これまでに麻しんにかかったことが確実でない方
* ワクチンを2回接種した記録が母子健康手帳等で確認できない方
* 医療従事者、教育・保育関係者、海外渡航予定がある方

5.妊婦の方、周囲の方へ


 

6.関連情報リンク


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